初心者向けカードローン契約のコツ!

説明

 

このページではカードローン契約が初めてで右も左もわからない!金利って何?消費者金融と銀行で借りるのは何が違うの?などなど…

 

最初にぶち当たるであろう専門用語の説明から、誤解されやすいカードローンの事物についてなるべく簡単に説明します。

 

用語説明の後述に、カードローン初心者ならではの疑問Q&Aもあるので、参考にしていただければ幸いです。

 

さらに詳しい内容については、ページ下部にある記事一覧の各項目で紹介していくので、このページに知りたいことがなかった場合はそちらも参照していただくといいと思います。

 

カードローン用語見出し

金利

借りているお金に対して返済する時にかかる利息を決めるための割合で、利率ともいわれます。

 

金利として表示されている数値が高いと、利息としてカードローン契約先に払う金額が多く、低い場合は少なくて済みます。

 

大抵どの金融機関のカードローンも実質年率という提示がされていますが、実質と冠している場合はそれ以外に利息とされる料金が発生しない事を指します。
(詳細はみなし利息の項をご参照ください。)

 

利息

カードローン契約で返済をするときに発生する、簡単にいうとお金を借りたことに対する貸出料です。

 

契約先が提示している金利、利率で算出されます。

 

借り入れ先の契約内容によっては、一定期間利息が0円で済む無利息期間サービスがあります。

 

消費者金融

貸金業者、ノンバンクなどともいわれる、銀行のように預金業務は行っていないけれど、お金の貸付契約を業務としている金融機関の事です。

 

昔はサラリーマンが主な利用者であったためサラ金といわれていました。(サラ金=ヤミ金ではないので注意してください。)

 

大手消費者金融と中小消費者金融、銀行系とノンバンク系という風に消費者金融の中でも区分けされます。

 

消費者金融でのカードローン契約は、貸金業法の総量規制に則っての貸付となります。

 

銀行(カードローン)

カードローン契約は消費者金融だけでなく、銀行でも契約が可能です。

 

銀行系消費者金融とは別物なので勘違いに気を付けましょう。

 

大手銀行(メガバンク)でも地方銀行でも昨今はカードローンを扱っていることが多いです。

 

銀行でのカードローン契約は、貸金業法ではなく銀行法の適用となるので、総量規制対象外です。

 

元金

借りた金額そのものを指します。借入額(または借り入れ額)と一般的にはいわれていることが多いです。

 

同じ意味で残高ともいわれることがありますが、厳密にいうと残高は返済を開始した後、返済額を元金から引いたもののことを指します。

 

また、残高には利息を含めて残高に関する説明をしている場合もあれば、含めずに元金としての残高を説明している場合もあります。

 

基本的には、利息を含まない残高を前提として説明する際に、元金と表現されていることが多いです。

 

限度額(限度枠)

借りられる金額の範囲のことで、カードローン審査で決まります。

 

限度額以上の借り入れは原則出来ず、もし借りられる金額を増やしたい場合は増額審査を受ける必要があります。

 

消費者金融では、年収の3分の1までが設定可能な限度額となっています。

 

単純に年収が多ければ、限度額が高額になるという事はないので注意が必要です。

 

借り入れ

この言葉自体はカードローンの専門用語でもなんでもないですが、カードローンの説明で出てくる場合は、まさしくお金を借りることを意味します。

 

その為、カードローン契約を借り入れ契約とも表現したりもします。

 

返済

基本的に、毎月の約定返済(契約時に決めた日の返済)のことです。

 

約定返済金額は最低返済額とも言われ、借りているお金または限度額に対して、一番低額で設定されている金額となっています。

 

約定返済金額に、何円かプラスして返済することを上乗せ返済、約定返済日以外の日に返済することを臨時返済などといい、約定返済以外のこれらをひっくるめて随時返済とも言われます。

 

このサイトの他のページでは、臨時返済と表現すると変に緊急性があるように感じるので、敢えて上乗せ返済と随時返済というように表現して説明で使っています。

 

本人確認書類

カードローン契約時に提出が求められる運転免許証やパスポートなどの身分証明書です。

 

運転免許証やパスポートなど顔写真入りの証明書であれば、1点のみの提出で済みます。

 

しかし、健康保険証を本人確認書類として提出する場合は、その他にもう1点住民票や公共料金の領収書などが必要になります。

 

銀行カードローンでは、口座開設が既にしてあり一定額までの借り入れの場合は提出が省けることもあります。

 

外国籍の方が日本で借り入れをする場合は、在留カード又は特別永住者証明書も合わせて必要となります。

 

収入証明書類

自身の正確な月収・年収が分かる書類で、源泉徴収票や給与明細書、確定申告書などが提出書類にあたります。

 

消費者金融では、総量規制により1社で50万円以上、他社借り入れ合わせて100万円以上の借り入れで提出が必須となります。

 

銀行の場合は、各銀行ごとに一定額までは原則、収入証明書不要としています。

 

〇〇円までは収入証明書、原則、不要。というカードローンが多いですが、人によっては範囲内の金額での借り入れでも提出が求められるので、カードローン申し込み時は一応用意しておくことをオススメします。

 

ローンカード

カードローン契約をすると、契約先から発行されるカードのことです。

 

見た目はキャッシュカードやクレジットカードと大差ありませんが、契約先によっては会社名が入っています。

 

最近は、WEB完結契約をすることでローンカードを発行せず、カードレスで利用できるカードローンも多いです。

 

ローンカードの発行の仕方次第で、申し込みの際の融資スピードが変わってくるので、意外とカードの有無は重要です。

 

ネットバンキング

銀行を介する取引をネット上で行えるシステムのことです。

 

カードローンでは、各消費者金融や銀行などに自身の利用しているまたは借入先が指定する銀行口座を、ネット会員サービスを利用して振込先・返済引き落とし口座として登録できるような仕組みになっています。

 

カードローンWEB完結契約やカードレス契約に欠かせないシステムです。

 

ネットキャッシング(振り込み融資)

ネットバンキング機能を利用して、スマホやPCなどから振り込み融資を依頼して借り入れ(キャッシング)をすることです。

 

カードローンをWEB完結契約し、ローンカードを発行しない場合はネットキャッシングでの振り込みでカードローン利用をすることになります。

 

基本的に、最短即日融資を受けるには平日14時までに振り込み融資の依頼をする必要がありますが、特定の口座宛ての振り込みであれば365日24時間即日対応しているカードローンもあります。

 

WEB完結

各金融機関のサービスによりますが、原則、カードローン申し込みから借り入れまでがネット上で完了できる、カードローン契約・利用方法です。

 

郵送物なし、ローンカード発行なし、電話連絡なしという契約手続き上のサービスが付随していることが多いですが、これらは各金融機関が用意しているオプションサービスなので、本来カードローンWEB完結の範囲ではありません。

 

ただ、それらのサービスがあることで、すべてのカードローン契約・利用がネット上で済ませることが出来るので、完全なWEB完結をしたい場合はそのようなサービスがあるところで借り入れをするのがオススメです。
(詳細はWEB完結契約のページをご参照ください。)

 

遅延利息

遅延損害金とも言われる、返済が遅れた際に本来返済時にかかる利息とは別にかかる、いわゆる罰金です。

 

遅延利息は大体、上限利息法の定める最高金利20%で定められていることが多いですが、稀に通常金利と同じ場合もあります。

 

金融機関ごとに遅延利息が発生するタイミングは異なっており、約定返済日の返済受付期限時刻以降を起算日とするところもあれば、約定返済日の翌日を遅延起算日にするところもあります。

 

期限の利益の喪失

期限の利益とは、借り入れ側が融資金に対して貸付側が定めた期限までは、返済をしなくても良い権利のこと言います。

 

期限の利益の喪失とは、つまりその権利を失う事ですから、そうなった場合貸し付け側は借り入れ側に融資に対する返済を一括請求することが出来るようになります。

 

一般的に、一度の返済遅延などで、残高の一括返済請求をされる事はありませんが、貸付側の利用規約や借用契約に背くような状態での借り入れは、期限の利益の喪失や借り入れ停止に繋がります。

 

ブラックリスト

与信状態が悪くなると、ブラックリストに載る。などといわれますが、実際に個人情報を連ねたリストがあるわけではありません。

 

異動情報が信用情報に記載されることを、「ブラックリスト入りする」と俗っぽくいう場合によく使われます。
実際、申し込みブラックや社内ブラックなどというように信用の傷のことをブラック情報といったりしますが、異動情報と意味は同じです。

 

ちなみに、社内ブラックとは、金融事故を起こした為に、借り入れ契約をしていた金融機関で問題のあった顧客としてデータが残る事を意味します。

 

総返済額(総支払額)

カードローン完済時の説明でよく出てくる言葉で、元金と完済までにかかる利息を合わせた残高の事を指します。
総返済総額は、返済期間が短いほど利息分がカットできます。

 

総返済額を低額で済ませたい場合は、約定返済以外の上乗せ・随時返済をこまめにすることが必要となります。

 

みなし利息

法改正までカードローン契約をする際にかかっていた、利息以外の調査料や礼金、手数料などを利息とみなすことで消費者に負担を除く決まりのことです。

 

その為、それらの費用は実質、カードローンの金利に含まれる形となっており、上限利息法の範囲に収まる利率の中に凝縮されています。

 

ただし、借り入れや返済などでATMを利用した際の手数料は、みなし利息例外と位置づけられており、利用者に支払いの義務が生じます。

 

借り換え

カードローンは契約後、利用の途中で他の金融機関のカードローンに残高を移すことが可能です。

 

それをカードローン借り換えといいますが、借り換えには、A社からB社に借り換える方法と、複数社ある借り入れ先を1社にまとめる方法の2種類があります。

 

前者はそのままカードローン借り換えといいますが、後者はおまとめローンやローンの一本化といった方が正しいといえます。

 

基本的に、どちらも既存の契約より低金利にしたり、約定返済額(最低返済額)を少額することを目的に行います。

 

増額(増枠)

限度額(限度枠)を増やすことで、カードローン契約後自分から申込むことが出来ます。

 

ただし、増額は誰でもできるわけではなく、増額審査に通過する必要があり、一般的に新規借り入れ時の審査より増額は通過が難しいといわれています。

 

契約先での借り入れ状況が良好だと、限度額50万円までは金融機関側から増額の案内が来ることもあります。

 

カードローン初心者の素朴な疑問Q&A

 

細かい説明は要らないけど、部分的にここだけ知りたい!というカードローン初心者にありがちな疑問をQ&A形式で簡単に結論だけ述べる形でまとめました。

 

申し込みについて

カードローン申し込みから融資までの流れは?

申し込み→審査→カード発行→ATM借り入れ
申し込み→審査→振込融資
申し込みをしたカードローンや借り入れの仕方によって、申し込みの流れは少しずつ違いますが、大まかな流れは上記となっています。
融資を口座振り込みで受ける場合は、カード発行の手間がかからない事があります。

インターネット以外でカードローン契約は出来ますか?

ネット申し込み以外でも、自動契約機(ローン申し込み機)や電話、郵送などでも各金融機関カードローン契約は申し込めます。
消費者金融のアコムなどはFAXでの申し込みも可能です。
金融機関によっては、ネット申し込み以外の申し込み方法では適用されないサービスがあるので、その点は注意しましょう。

銀行窓口でカードローン申し込みは出来ますか?

地方銀行カードローンなどでは受け付けている場合があります。
ただ、大手銀行は原則、ネット・自動契約機・電話・郵送での申し込みに限られます。

消費者金融でも有人窓口はありますか?

プロミス・アコム・アイフルの3社は有人窓口としての店舗もあります。
その他の場合は、電話問い合わせか自動契約機から契約先のオペレーターに相談する方法が代替手段として挙げられます。

 

審査について

無職で収入がなくてもカードローン契約は出来ますか?

専業主婦(主夫)という事で、配偶者の方に収入があれば銀行カードローンで契約可能です。
結婚しておらず、無職で収入がない場合は、まず安定した収入が得られる仕事を探しましょう。

学生でもカードローン契約出来ますか?

満20歳以上で成人しており、アルバイト・パートなどで安定した収入があれば、大学生・短期大学生・専門学校生拘らず契約可能です。
ただし、借り入れの目的によっては、カードローンよりも目的ローンや公的融資を利用した方が良い場合があります。

審査通過できない借り入れ理由はありますか?

あります。他社借り入れの返済金やギャンブルの軍資金などの資金用途では、貸し付けしてもらえません。
また、借り入れ希望額と借り入れ理由に齟齬がある場合も与信状態によっては貸し渋りされる可能性があります。

年金受給者でも審査に通過しますか?

年金を受給しているという事は、年齢が最低60歳という事ですから、属性スコアリング的に審査で不利です。
収入が年金だけでなく、パートなどで月収もあることで少額なら借りられる可能性があります。

クレジットカード審査落ちでもカードローン契約可能?

審査落ちの原因が何かによります。異動情報が信用情報にある場合は不可能です。
加えて、クレカ審査落ち後すぐに、カードローンへ申込むのは立て続けに審査に落ちる可能性が高いのでやめましょう。

家族の借金は審査に関係しますか?

カードローンやフリーローンを個人で契約する際の審査では、家族の借り入れ状況や与信などは全く関係ありません。

 

金利・利息について

初めて契約するならどこでも無利息サービスが受けられますか?

無利息期間サービスを利用したい場合は、そのサービスを取り扱っている金融機関のカードローンへ申し込み、契約する必要があります。
無利息期間があるのは、プロミス・アコム・アイフル・ノーローン・ジャパンネット銀行 ネットキャッシング・新生銀行カードローン レイクなどの金融機関のカードローンです。
各金融機関ごとに、初めて契約以外の無利息期間サービス適用条件もあるので、確認してから申し込みをしましょう。

銀行の方が低金利ですか?

銀行カードローンの方が消費者金融カードローンよりも低金利で借りられる事は確かに多いです。
ただし、銀行カードローンでも、上限金利に関しては消費者金融カードローンと変わらないものも中にはあります。
100万円以下の借り入れは、上限金利が適用されるので低金利で借り入れがしたい方は、上限金利が14.0%ほどの銀行カードローンを選ぶのが良いでしょう。

利息はいつ払えばいいですか?

利息額は毎月の返済額から自動的に差し引かれるので、別途で利息分だけ支払う事はしません。

 

借り入れについて

申し込みした日にキャッシングできる?

最短即日審査・融資に対応しているカードローンへ、審査対応可能時間までに申し込み、即日振込融資対応時間か自動契約機の営業時間までに審査と契約手続きが完了していれば、申し込み当日中にキャッシングが可能です。

土日祝日や年末年始でも借り入れは可能?

申し込みから契約まで。となると、審査結果連絡が翌営業日扱いになります。
契約後にATMや振り込みで借り入れる場合は、最短即日キャッシングも可能です。
ただし、振り込み融資は特定の口座宛てに限られることが多いです。

家族などにバレずに借りられますか?

WEB完結やスマホ完結契約が出来るカードローンで、カードレス契約をする事で、誰かに借り入れがバレる可能性を低くして借り入れが可能です。
バレない借り入れは、モビットカードローンWEB完結契約がオススメです。

 

返済について

返済が遅れそう…どうすれば良い?

カードローン契約先にその旨を出来れば約定返済日が来る前に伝えましょう。
その際、約定返済額以下でも支払える額があるなら、その金額での返済でも良いか確認してみてください。
利息額分だけでも返済するのが望ましいです。

残高全額を1回で払えますか?

一括返済はどのカードローンでも可能です。
ただ、利息は日割りなので一括返済する際は、利息を含めた正確な返済総額を契約先に確認してからすることをオススメします。

消費者金融で借りると取り立てが怖い?

正規の貸金業者から借り入れする場合、高圧的で強引な取り立てはありません。
金融機関が返済の督促する際には、一定の規則があり、債務者の生活に悪影響があるような行為は禁止されています。


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