プロミス借り入れポイントと追加融資の受け方

 

プロミスは消費者金融の中でも特に知名度が高い大手消費者金融といえます。

 

その為、初めてのカードローン契約先に選ぶ方も多いでしょう。

 

そこでプロミスでカードローン契約をし、借り入れ・返済する際のポイントや追加融資を受ける方法をここでは詳しく紹介していきます。

 

ただ、その前にプロミスの基本スペックも今一度確認しておくと良いでしょう。

プロミス基本スペック

 

限度額

500万円まで

金利

実質年率4.5〜17.8%

申し込み対象

年齢20歳以上、69歳以下の本人に安定した収入のある方

資金用途

生計費に限る

(個人事業主の場合は生計費及び事業費)

担保・保証人

不要

返済方式

残高スライド元利定額返済方式

返済期日

5日・15日・25日・末日から選択可能

三井住友銀行またはジャパンネット銀行口座以外での口座振替での返済は5日

返済期間・回数

最終借入後原則最長6年9ヶ月

1〜80回

遅延利率

実質年率20.0%

 

プロミスの金利は要チェック

 

プロミスの借入利率は4.5%〜17.8%(実質年率)となっています。

 

プロミスに限らず、金利は審査で決まる為どのくらいの値が設定されるかは審査結果次第です。

 

ただ、金利に幅がある場合、大抵は大きい方の金利(上限金利)が適用されます。

 

したがって、利息や返済額の目安を付ける場合は、なるべく高い方の金利の値を使って計算しましょう。

 

低金利に見込んで実際には審査通過後に高い金利が適用されては、せっかく返済計画を立てておいてもそれ通りにはいきません。

 

ちなみに、利息は、利用金額×借入利率÷365日×ご利用日数という計算式で算出が可能です。

 

例えば、プロミスで10万円を30日間借りたとすると、10万円×0.178÷365日×30日=1,463円となります。

 

プロミスは消費者金融の中では最高金利が若干低金利です。

 

ところが、それでも消費者金融よりは、やはり銀行の方が低金利といえます。

 

その為、もしプロミスの審査で決まった金利が高いな…と思う場合は、銀行に借り換えてしまう事で金利の引き下げが可能です。

 

また、契約先を移してしまわなくても、借入額が100万円になる事で利息制限法の規定により、金利が年15.0%に下がります。

 

プロミスで初めて契約する際、メールアドレスとWeb明細利用の登録をする事で最大30日間の無利息サービスが受けられます。
30日で完済出来るくらいの少額融資を希望する場合は、プロミスの無利息期間を利用しない手はないでしょう。
無利息間内に完済すれば、勿論利息は0円で済みます。
また、無利息期間は約1カ月ほどあるので、無利息サービス終了後の翌月に完済するのでも、十分利用する意味があるでしょう

 

プロミス申込から融資までの流れは?

 

プロミスへの申込は、ネット・自動契約機・電話・郵送で可能ですが、オススメはネット申込です。

 

ネット申込は、受付が24時間対応なので都合の良い時に簡単にスマホやPCから申し込めます。

 

ただ、受付自体はいつでもしていますが、審査対応時間が24時間なわけではないので、その点は勘違いしないようにしましょう。

 

ちなみに、何となく自分はプロミスで借りられるのか知りたい。という場合は、お試しの「3秒診断」だけするのもオススメです。
(ただし3秒診断での結果はあくまで参考程度)

 

プロミスへ申込をしてから融資を受けるまでの流れは以下の通りとなっています。

 

プロミス融資までの流れ

1.申込
2.審査
3.返済方法の選択
4.WEB契約または来店契約
5.契約・カード発行
6.借り入れ(融資)

 

申込は氏名や生年月日、住所や電話番号など基本的な個人情報に加え、勤め先や年収など審査材料となる情報を入力します。

 

申込情報に間違いがあると、審査が長引いてしまうので注意してください。

 

本審査の前後どちらかに、必要書類の提出が手続きとしてあります。

 

その為、申し込みをする際には本人確認書類と、必要があれば収入証明書類も手元に用意しておくのが良いでしょう。

 

ネット申し込みの場合はスマホなどで書類を撮影し、その画像を送信することで提出が可能です。

 

特に問題がなければ、プロミスでの審査は最短30分で完了します。

 

審査後は、返済方法をどのようにするか、Web上でそのまま契約手続きをするか来店契約をするか、でその後の流れが少し変わります。

 

返済方法の選択で「口座振替による返済」を選択すると、Web完結契約が可能となります。

 

Web契約で「ATMによる返済」を選択する場合は、ローンカードを郵送で発行する事が可能です。

 

自宅への郵送物をなしにしたい場合は、自動契約機へ来店しカード発行をする事をオススメします。

 

自動契約機でカード発行する際、本人確認書類と収入証明書類の提出もするので、持参を忘れないようにしましょう。

 

来店する場合、書類は自動契約機備え付けのスキャナで読み込ませて提出が可能です。

 

プロミスから振り込み融資での即日融資を希望する場合は、平日14時までに契約する事で申し込み当日中に借り入れが出来ます。

 

14時以降や土日祝日でも、自動契約機からローンカードを発行するなら、ATMからの即日借り入れが可能です。

 

プロミスでの審査ポイントは?

 

審査では属性や信用情報がチェックされるわけですが、そもそもそれらがどういったものか分からない!という方は少なくないでしょう。

 

属性

 

まず、属性は一般的に勤務先や収入、雇用形態など借り入れ側の収支に関係してくる情報といえます。

 

それらの項目を点数化し、スコアリングする事で属性の審査は行われます。

 

例えば、公務員だったり大手企業の正社員の方は、収入の安定性という点で属性評価が高くスコアリングされます。

 

逆に、フリーターでアルバイト・パートなどの非正規雇用の方は、返済能力に不安があるという事で評価が低くなりがちです。

 

ただ、属性審査での評価が低いだけで、プロミスの審査に落ちてしまう事はないといえます。

 

属性も確かに審査の上で大切ですが、どちらかといえば次の信用情報の方が審査では重要です。

 

信用情報

 

信用情報は、信用情報機関で保管されている信用取引の記録です。

 

カードローンなどのローンやクレジットキャッシング、携帯割賦払いなどが主な信用取引といえます。

 

それらの利用状況において、返済遅延(支払い遅れ)や延滞、金融事故といった問題がみられる場合は、プロミスの審査に落ちる可能性が高いです。

 

特に、債務整理や強制解約、自己破産といった金融事故を起こして異動情報が信用情報に記録されている場合は、プロミスでほぼ確実に契約できません。

 

また、他社での借り入れ件数や残高も信用情報には記録されており、多重債務になりかけの場合は審査通過が厳しいといえます。

 

借入件数4社以上は基本的にプロミスでもどこでも新規契約審査通過がし辛いです。

 

属性や信用情報のチェックが完了すると、最終確認として勤務先への在籍確認が行われます。

 

プロミスの在籍確認は基本的に電話連絡です。

 

その際、電話口でプロミスと名乗る事はなく、オペレーターの個人名での確認となります。

 

もし、勤務先の都合でどうしても電話での在籍確認が上手くいかないような場合は、申込んですぐプロミスに相談してみてください。

 

プロミスで追加融資を受ける方法とは?

 

契約時の借入の後で、限度額の範囲で追加融資を受ける場合は、再度契約したり審査を受ける必要はありません。

 

カードローンは原則、限度額内であれば自身の都合で追加借り入れが可能です。

 

その為、プロミスで用意されている借り入れ方法に則って、任意の金額を借りる事で追加融資は簡単に受けられます。

 

プロミスの借入方法
  • インターネット(振込融資)
  • 電話から指定口座へのお振込み
  • プロミスATM・提携ATM
  • お客様サービスプラザ(店頭窓口)

 

上記の4つの借り入れ方法から自身の都合に合わせた方法で追加借り入れが可能です。

 

プロミスインターネット会員に登録しているなら、会員ページにログインし振込キャッシングの申請をネットでする事で、限度額の範囲内の追加融資が受けられます。

 

ローンカード(プロミスカード)を発行している場合は、プロミス自社ATMか提携ATMから追加借り入れが可能です。

 

電話での振込依頼や店頭窓口での融資申請も可能ではありますが、手間がかかります。

 

したがって基本的には、ネットでの振込キャッシングかATMからの出金が追加借り入れの方法としてオススメです。

 

追加借入れが出来なくなった場合の原因は?

 

ちなみに、プロミスでカードローン利用をしていて、突然追加借り入れが出来なくなってしまう事もあります。

 

限度額満額まで借り入れをしたわけでもないのに、借入可能額がゼロになってしまっている場合、追加借り入れが出来ません。

 

その様に借り入れ停止状態になってしまう原因は、借り入れ・返済状況にあるといえます。

 

契約時の審査に通過した後も、金融機関は定期的に途上与信を審査しています。

 

その途上与信の際に、あまりにいつも限度額ギリギリまで借り入れをしていたり、他社借り入れ件数が増えすぎたりしていると、借り入れ停止となり易いです。

 

加えて、借り入れ残高が増えているのとは逆に、借り入れ利用者の収入が減っていたりするのは、わかりやすい融資停止の原因といえるでしょう。

 

プロミスでの返済が遅れたりしている場合も追加借り入れが出来なくなります。

 

他社借入に関しては、各社で借りている金額が少額でも総残高としては高額の借入に及んでいる事が多いです。

 

すると、他社借入の状況から見て、貸し倒れリスクが高いと判断され、限度額満額に達していなくても追加融資が停止されてしまう原因になり易いといえます。

 

他社でも借りていて自社へ返済がちゃんと可能なのか、プロミスも不安になるわけです。

 

特に複数借り入れは年収が低い方がしがちですが、年収は金融機関も把握しているので残高と比較して借り過ぎていれば、追加融資を停止にするのは当然といえば当然でしょう。

 

プロミスなどの消費者金融は、総量規制で借入側の年収の3分の1までしか融資をしてはいけない事になっています。

 

その為、借入残高や他社借入件数が増えていれば、シビアに利用状況を精査せざるを得ません。

 

プロミスで増額して追加融資を受けるには?

 

時に、契約時に決まった限度額の範囲を超えて追加融資が受けたい場合は、限度額を増額する必要があります。

 

プロミスで増額をする場合は、インターネット会員ページにログインし、「限度額変更のお手続き」から増額申し込みをします。

 

また、限度額内で追加融資を受けるのとは違い、限度額自体を増額して追加融資を受ける場合は再審査が必要です。

 

したがって、増額を申し込んだとしても再審査に通過出来ない事には、限度額以上の追加融資は受けられません。

 

加えて、増額申し込みの際、プロミスからの借り入れが50万円以上または他社借入と合計して100万円以上の借入になる場合は、収入証明書類が必要です。

 

プロミスで必要な収入証明書類

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)

賞与がない場合は直近2ヶ月の給与明細書

 

基本的に限度額の増額は、プロミスで契約してから最低でも半年以上は経過している事が前提といえます。

 

例えば、プロミスで契約して1カ月も利用していないのに増額を申し込んでも、そこまで審査内容が変わる事はないので、限度額を増やすことは叶わない可能性が高いです。

 

半年から1年以上、プロミスでカードローンを返済遅れなくほどほどに借り入れをしながら利用することが、増額での追加融資のコツといえるでしょう。

 

ちなみに、返済を積極的にしていたり、長い間プロミスを返済遅延なく利用している場合は、プロミスの方から増額の案内が来ることもあります。

 

融資金は何に使っても良い?

 

カードローンは基本的に融資金を自由な用途で利用可能です。

 

ところが、プロミスのカードローンがそうであるように、事業資金としては利用できない事があります。

 

また、いくら資金用途が自由でも、申し込み時に利用目的を誤魔化したり、印象の良くない目的で申請するのは止めましょう。

 

例えば、自営業者の方などは生活費に加えて融資金を事業費にも使いたい!という事が少なくないと思いますが、資金用途の範囲は守らなくてはいけません。

 

ただ、自営業者や個人事業主のように、生活費と事業費が混同しがちな働き方をしている場合は、プロミスでは「自営業者カードローン」で対応しています。

 

したがって、もし生活費などに加えて、事業資金としての利用もしたい場合は通常のカードローンではなく、資金用途にあっている自営業者カードローンへ申し込みましょう。

 

ところで、印象の良くない資金用途が具体的にはどんなことか?といえば、ギャンブルや風俗での利用目的や他社返済といえます。

 

なぜギャンブルや風俗を目的にするのが良くないかといえば、下手をするとハマりすぎて融資金では足りず、借入側が返済不能になる事が予想されるからです。

 

要するに審査の際に、信用ならない資金用途、と金融機関は判断する可能性が高いといえます。

 

加えて、他社の借入への返済として資金用途を申し込んだ場合、絶対に借りられないと思ってください。

 

他社への返済が出来ていないのに、プロミスの審査に通過する事はありません。

 

プロミスへ申し込む際の資金用途としては、冠婚葬祭費用や車の修理代、旅行費用などがオススメです。

 

プロミスには、資金用途自由なカードローンの他にも、先述した自営業者カードローンに加え、目的ローンやおまとめ専用ローンなどがあります。

 

目的ローンでは、融資が契約時の一回になる代わりカードローンよりも低金利な年6.3%〜16.5%で借り入れが可能です。

 

おまとめ専用ローンは、総量規制例外貸付でのローン一本化が可能な返済専用のローンです。

 

資金用途によっては通常のカードローンではなく、プロミスの他のローンプランに申込んだ方が良い場合もあります。

 

プロミスの返済方法と返済額

 

融資を受けたら返済をしなくてはいけません。

 

プロミスには返済方法として以下のような方法が用意されています。

 

プロミスの返済方法
  • 口フリ(口座振替)
  • インターネット返済
  • お客様サービスプラザ(店頭窓口)
  • プロミスATM
  • コンビニ(マルチメディア端末)
  • 銀行振込

 

オススメの返済方法は、自動で返済日に引き落としがされる、口フリ(口座振替)での返済です。

 

返済用口座に預金があればそこから自動で必要な金額が返済金として引き落とされるので、返済忘れが防げます。

 

また、プロミスではネットバンキングを利用して、返済日に振込で返済をするインターネット返済も可能です。

 

インターネット返済で、ネットバンキングを利用して返済する場合は振込手数料がかかりませんが、通常の銀行振込返済では振込手数料がかかります。

 

ただ、一番一般的な返済方法はATMからの返済といえるでしょう。

 

しかし、提携ATMから返済する場合、プロミスではATM手数料がかかります。

 

プロミス自社ATMと三井住友銀行ATMであれば、手数料無料で利用できるのでATM返済はそのどちらかでするのがオススメです。

 

基本的に手数料がかかってしまう返済方法はオススメしません。

 

その為、プロミスで返済する場合は、インターネット返済・口フリ・プロミス又は三井住友銀行ATMを利用した方が良いでしょう。

 

その3つの返済方法であれば、手数料無料で返済が可能です。

 

プロミスの場合、毎月の返済金額は残高によって変わってきます。

 

借り入れ残高

返済額

返済回数

30万円以下

借入後残高×3.61%

(1,000円未満切り上げ)

〜36回

30万円超過〜100万円以下

借入後残高×2.53%

(1,000円未満切り上げ)

〜60回

100万円超過

借入後残高×1.99%

(1,000円未満切り上げ)

〜80回

 

ちなみに、プロミスの返済額が変わるタイミングは、最後に借り入れをした時になります。

 

つまり、契約をしてすぐ借り入れをした後、一度も追加借り入れをしなかった場合、返済額は最初の金額から変わりません。

 

プロミスでの毎月の返済額は借入後の最終残高に準じるので、利用中に借り入れをする事で返済額が再設定されます。

 

したがって、最初に決まった約定返済額でずっと返済するのは辛い…という場合は、とりあえず少額を借り入れる事で毎月の返済額が少なくする事が可能です。

 

プロミスへの返済が遅れてしまいそうな場合は、期日前にプロミスコール(0120-24-0365)へ相談してください。

 

返済が遅れてしまうと遅延利息が発生してしまうので、返済日は守るようにしましょう。

 

約定返済以外にも随時返済を積極的にしていくと早期完済がし易いです。

 

随時返済も上述した返済方法でプロミスの場合は出来ます。

 

一応は毎月約定返済額を払ってさえいれば良いのですが、それだけでは利息が嵩んでしまう可能性がゼロではありません。

 

プロミスはそこまで金利が低いわけではないので、あまり返済期間は長期化しないのが望ましいです。