各消費者金融のカードローンネット申し込みの流れの違いは?

ネット

 

カードローン申し込みをネットでするのに、大きな違いは各社ともありませんが、細かくみていく事でより自身にあったカードローン契約が出来ます。

 

その為、ここではネットからのカードローン申し込みの流れやWEB完結契約の精度といった点で、各消費者金融のサービスを比較してみました。

 

モビットのネット申し込みやWEB完結に関しては他のページで詳しく説明しているので、ここでは他の消費者金融のカードローンネット申し込みについてモビットと比較しつつ詳しくみていきます。

 

ちなみに、カードローンのネット申し込みは、どの金融機関であっても基本的に365日24時間受け付けていますが、カードローン審査に対応してもらえる時間内でなければ、その日のうちに審査回答は得られません。

 

申し込み受付時間≠審査対応時間

 

消費者金融の場合、どこも大体9時〜21時までを審査結果連絡対応時間としています。

 

特に、最短即日融資を希望している場合は、審査を申し込み当日中に完了させておく必要があるので時間に注意が必要です。

 

また、ネット申し込みで最短即日融資をするには二通りの方法があります。

 

一つは、そのままネットを利用してのWEB完結契約。もう一つは、ネット申し込み後自動契約機に赴く方法です。

 

この二つの方法の何がそれぞれ違うかは以下の通りです。

 

WEB完結契約

  • ネットで手続きが全て完了でき、外出の必要がない。
  • カードレス契約となるので、融資は口座振り込み。
  • 審査対応時間と振込融資対応時間に気を付けて申し込む必要がある。

 

ネット申し込み&自動契約機

  • 申し込み後、自動契約機に赴く必要がある。
  • ローンカードが発行されるのでATMからの借り入れも可能。
  • 自動契約機の営業時間内が長いのでそれまでに審査結果を受けとれば良い。

 

カードローン申し込み手続きをネットでしていくと、この二通り分岐があります。

 

WEB完結契約をする場合は、最短即日融資をするなら平日14時までには審査結果の連絡をもらっている必要があります。

 

というのは、WEB完結の場合、融資が振り込みでされるので、銀行が営業している時間でなくては振り込み融資が出来ないからです。

 

その為、どうしてもその時間までに申し込みと審査完了までの手続きを完了できない場合には、WEB完結での最短即日融資は受けられません。

 

その点、申込み後に自動契約機に赴くのなら、振り込み融資対応時間より長い、審査結果連絡時間と自動契約機の営業時間までに手続きを完了させれば良いので、時間に余裕があります。

 

ただし、自動契約機まで赴く手間があるのと、カードレス契約にはならないという点は理解しておく必要があります。

 

モビットでは新しく、セブン銀行ATMとスマホプリを利用することでローンカードがなくても、365日24時間ATMから借り入れが可能となりました。
その為、モビットカードローンWEB完結であれば、審査対応時間のみ気にかけるだけで済みます。
最短即日振り込み融資対応時間外でも、カードレスWEB完結契約で最短即日融資が受けられるのは、今のところモビットだけです。

 

口座の有無もネット申し込みに関係する?

 

キャッシュカード

 

また、上述した通り同じネット申し込みでも、融資の方法が異なりWEB完結では振り込みでの借り入れになる為、銀行口座が必要です。

 

加えて、契約先の金融機関によっては、利用可能な銀行口座が指定されています。

 

例えば、モビットでのWEB完結契約には三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座が必須です。(社会保険証と給与明細書も)

 

しかし、途中から自動契約機を利用するなら、ローンカードでATMからの借り入れ・返済が可能なので、振込可能な口座がなくても契約手続きが進められます。

 

WEB完結で最短即日融資を目指すなら、口座開設手続きまでカードローン申し込み時にしていては、即日借り入れは不可能です。

 

その点、ネット申し込みをしても、ローンカードを自動契約機を利用して発行するなら、口座開設は不要です。

 

以上の基本的なカードローンネット申し込みの流れを踏まえたうえで、消費者金融それぞれのネット申し込みから契約までの特徴を説明していきます。

 

モビットとプロミスのWEB完結は似ている?

 

プロミスは、モビットと同じく郵送物なしのWEB完結契約が可能な消費者金融です。

 

加えて、ローンカードを発行しないカードレス契約もプロミスのWEB完結では可能です。

 

ただし、モビットのような電話連絡なしになる。というサービスはありません。

 

その為、カードローン申し込み後すぐの一次審査完了後に、申し込み時に入力した希望の電話番号に連絡があります。

 

その後の本審査結果の連絡は、メールか電話か選ぶことが出来ますが、必ず一度は本人が電話に出る必要があります。

 

電話連絡があっても構わないけれど、郵送物はなしがいい。という方は、プロミスのWEB完結契約が向いているといえるでしょう。

 

ちなみに、電話連絡なしでカードローン契約(WEB完結)出来るのは、今現在モビットだけです。

 

もし、電話連絡が苦手でなければ、少ない入力項目でWEBと電話を利用した「カンタン入力申し込み」というサービスがプロミスでは利用できます。

 

これは、ネット申し込み時の入力項目を減らして、そのあとでかかってくる電話に申込詳細を伝えるサービスです。

 

しかし、「カンタン入力申し込み」の場合は、電話に出られないと、融資を受けるまでに時間がかかってしまう恐れがあるので、その点には注意が必要です。

 

プロミスではWEB完結カードレス契約をした後、「ローンカードがやっぱり手元に欲しい!」と思えば、発行を後日要請することが出来ます。

 

その際、カード発行手数料などがかからないのも嬉しい点でしょう。

 

加えて、プロミスではネット会員登録し、ネットでのカードローン利用をすることで、他の消費者金融にはない手厚いサービスが受けられます。

 

電話連絡以外のサービス面では、プロミスが一番充実しているといえます。

 

その点で比較すると、モビットはネット会員制度はあるものの、特にポイントや特典などのサービスがあるわけではありません。

 

モビットのデメリットの一つでもありますが、カードローン利用を始めてからはモビットカードローンは利点に欠ける傾向にあります。

 

アコムはWEB完結よりネット申し込み&電話での契約が便利?

 

ハッキリ言ってしまうと、アコムでのWEB完結契約でのメリットは楽天銀行ユーザー以外にはあまりありません。

 

もう一つ分かりやすいメリットを挙げるなら、振り込み融資に対応している金融機関の多さはプロミスに負けない程で、それらの銀行口座への振り込み融資にかかる時間も、他の消費者金融と比べると早いといえます。

 

後述しますが、アコムの場合はネットと電話、または電話とFAXといった、他にはあまりない組み合わせでの申し込みに力を入れているようです。

 

勿論、アコムでも最低限のメリットを保って他の消費者金融同様に、カードローンネット申し込みやWEB完結契約が可能です。

 

ただし、アコムの場合はモビットやプロミスと違い、ローンカード発行が必ずあるので、WEB完結契約をしても自動契約機までローンカードを取りに行くか、郵送をしてもらわなくてはいけません。

 

カードローン契約後、ローンカードを受け取りに行く手間や郵送物を避けたい場合は、モビットかプロミスにネット申し込みするのが良いでしょう。

 

アコムでのWEB完結契約を考えるなら、楽天銀行の口座があると振り込み融資が24時間最短1分でしてもらえます。

 

楽天自体が一つでも何かしらサービスを利用しているとポイントが付与されたりなど特典が手厚いので、楽天に銀行口座があるならアコムでのカードローンネット利用がおすすめです。

 

また、カードローン契約はネットで申込をし、契約締結後に平日の18時までに電話で振り込み融資申請をすることで、「振込実施時間延長サービス」が受けられます。

 

このサービスは、アコムで初めての借り入れの場合のみの適用で、電話での融資依頼が必須です。

 

「振込実施時間延長サービス」を利用すると、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行の銀行口座への振込融資に関して、平日14時以降でも当日の19時までに振り込み融資がされます。

 

その為、電話連絡に抵抗がなく、挙げた三行の口座がある場合はアコムへネット申し込みをすると、平日14時以降でも最短即日融資を受けられ可能性が高いです。

 

そして、一番アコムのネット申し込みで独特なのは、必要書類の提出がネット上から専用アプリから出来るのに加え、FAXでも可能であることです。

 

FAXでの必要書類提出はネット申し込みと電話申し込み後に利用が出来ます。

 

ネットが利用できるなら、FAX利用をする必要はないように感じますが、電話での申し込みの場合は便利だといえるでしょう。

 

モビットにも、ネット申し込み後「急ぎ融資対応フリーコール」へ電話連絡をすることで、カードローン審査を優先的に受けられるサービスがあります。

 

ところが、アコムの場合は電話連絡をすることで、逆に振り込み融資対応時間を長くするというサービスの方法を取っているのです。

 

アイフルの自宅郵送物への配慮が独特!?

 

ネットからのカードローン契約手続き自体は他の消費者金融と同様に可能です。

 

しかし、アコムと同じくアイフルもネットでカードローン申し込みをして、WEB完結手続きを踏んでも、カードレス契約にはなりません。

 

その為、ローンカードを自動契約機まで受け取りに行くか、郵送で受け取ることになりますが、最短即日融資を受けるには自動契約機での受け取りが必須です。

 

というのは、アイフルではローンカードを受け取って初めて、振り込み融資であっても借り入れが出来るからです。

 

申し込みだけをネットでして、自動契約機(てまいらず)でローンカードの発行・受け取りをするのが一番アイフルでの借り入れでは早い方法となります。

 

ちなみに、アイフルの自動契約機(てまいらず)は、タッチパネル操作が分かりにくい方にも優しく、電話でオペレーターとやり取りできます。

 

アコムもそうですがアイフルの場合も、自動契約機まで行かないとなるとWEB完結契約をした場合、郵送物が発生します。

 

ところが、アイフルの場合、郵送物は発生するものの、その郵送物の受け取りに関するサービスは充実しています。

 

翌日の午前中から21時までで契約者の都合の良い時間を指定でき、本人限定受け取りに出来る「配達時間えらべーる」という独自のサービスがあるのはアイフルだけです。

 

また、「えらべーる」は、カードローンネット申し込み限定のサービスとなっていますから、ローンカードの郵送の時間を指定したい場合は、アイフルにネットから申し込むのがおすすめです。

 

アイフルには、モビットのWEB完結のように電話連絡なしや郵送物なしといったサービスはありません。

 

しかし、電話連絡が自動契約機から出来たり、ネット申し込みをすることで郵送物の受け取りに配慮してくれるサービスがあります。

 

電話連絡と郵送物なしのWEB完結契約が出来るのはモビットだけ?

 

喜ぶ

 

プロミスもモビットと同じく、WEB完結カードレス契約希望でネットから申し込めば、ローンカードや契約書などの郵送物は省けるものの、原則、電話連絡なしである。というのを前面に出したサービスではありません。

 

また、アコムに関しては、一応はWEB完結契約が出来るものの、契約後はローンカードの発行が避けられないので、郵送物が避けたいなら無人契約機まで赴く必要があります。

 

アイフルも郵送物の配達に関しての配慮はされていますが、自宅への配達を完全になしにすることは出来ません。

 

ところが、モビットの場合はネットもしくはスマホアプリからWEB完結契約をすることで、契約手続きに不備さえなければ、電話連絡も一切なく、カードローン関連の郵送物もなく、カードローン契約が締結できるのです。

 

また、WEB完結契約後もネットで借り入れ・返済出来、利用明細書が自宅に郵送されることもないので、まさにすべてがネットで完結できるといえます。

 

一重にカードローンネット申し込みをするといっても、各社それぞれサービスのどこに重きを置いているかが違います。

 

その為、例え同じようにWEB完結契約とされていても、カードローン契約手続きの流れが違うという事を知っておかないと、いざ契約!という時に戸惑ってしまいます。

 

そのようなことがないように、各消費者金融の大まかなネット申し込みからの流れは把握しておきましょう。

 

指定口座がないならモビット以外のWEB完結利用になる?

 

実は、大手消費者金融のなかで指定口座がなくてはWEB完結契約ができないのはモビットだけです。

 

その為、モビットカードローンWEB完結指定の銀行口座がない場合は、モビット以外の消費者金融でWEB完結申し込みをするしかありません。

 

モビットカードローンWEB完結契約に必要な銀行口座のうちの一つである、三菱東京UFJ銀行口座は他銀行と比べて口座開設が早く可能です。
どうしてもモビットWEB完結契約希望で、口座開設をなるべく早くするなら三菱東京UFJ銀行口座がオススメです。

 

幸い、他の消費者金融のWEB完結であれば、特定の銀行口座がないとカードローン申し込み自体が出来ないというわけではありません。

 

ただし、他の消費者金融のWEB完結であっても最短即日融資をスムースに行うには、契約先が提示する銀行口座があった方が良いといえます。

 

加えて、モビット以外の消費者金融WEB完結では、電話連絡や郵送物がなしにならない場合があることは先述した通りです。

 

ネット申し込みからの自動契約機を利用する方法の場合は、必ずしもモビットカードローンが一番サービスが充実しているとは言い難いですが、WEB完結契約に関しては、モビットが一番精度が高いといえるでしょう。