モビットでの限度額増枠(増額)申し込み方法は?

お金を育てる人

 

モビットの増枠の申し込み方法は、Myモビ会員ページからの申し込みかコールセンターへの電話の二つがあります。

 

モビットでの契約をWEB完結でした方はMyモビ会員ページから申し込むことによって、契約申し込みと同じくメールでのやり取りで増枠手続きをすすめることが出来ます。

 

勿論、審査結果もメール通知なので、電話連絡をなしにしたい場合はMyモビを利用するのがおすすめです。

 

ただし、初めの契約がWEB完結ではない場合は、Myモビからは増枠審査の申し込みだけが可能で、他の手続きは電話でのやり取りとなるのでご注意ください。

 

電話で増枠を申し込む場合は、モビットコールセンターに営業時間9時〜21時までの間に連絡をしましょう。

 

増枠の審査が即日で済むことはほぼないと思ってください。

 

最低でも2〜3日はかかるのでネット申し込みの場合も、電話連絡の場合も増枠には余裕をもって申込むことが必要です。

 

一般的に、貸し付け側としては、既に契約のある顧客の増枠よりも新規契約者に融資をした方が、貸し付け残高が伸ばしやすいです。
また、出来れば契約件数も増やしたいところですから、ビジネスとして優先させるべきは新規申し込みの審査といえるでしょう。
その為、モビットに限らず、カードローンの増枠に関しては即日では出来ないことが多いといえます。

 

モビットの増枠審査で大事なことは?

 

モビットに限ったことではないですが、カードローンの限度額増枠は新規契約後すぐには出来ません。

 

申し込み出来たとして、ついこの間契約時のカードローン審査で決まったばかりの限度枠が増えることはありません。

 

最低でも、モビットカードローンを契約して1年はローン実績を積んでから、増額審査に臨むことをオススメします。

 

ただし、逆に返済を何度も遅延してモビットを長く使っている場合も、同様に増枠の余地はありません。

 

カードローン限度額の増枠で大切なのは、良好な借り入れ・返済履歴と借り入れ側の返済能力の向上といえます。

 

こまめにモビットカードローンで借り入れをし、その都度しっかり返済をすることがまず第一です。

 

最初の借入額が多かった場合は、返済を積極的(上乗せ返済や随時返済)にする事でも良好なローン実績に繋がります。

 

そして、さらに限度額増枠の可能性を上げるには、自身の年収や役職など属性値を契約時より上げることです。

 

収入が減っていたり、契約時に勤めていた勤務先より小さな会社などに転職している場合は、まず増枠審査に通ることは厳しいといえるでしょう。

 

時に、モビットは消費者金融ですから総量規制により年収の3分の1までしか借り入れが出来ません。
それは限度額増枠に際しても同様です。
もし、既に設定されている限度額が年収の3分の1ギリギリに設定されている場合は、収入が増えない限り、増枠審査通過は難しいでしょう。

 

どうしても最短即日で増枠(増額)したい場合は…

 

増枠審査自体はどこの金融機関で行っても、借り始めの契約よりも時間がかかるものです。モビットの増枠審査だけが特別遅いという事はありません。

 

しかし、どうしてもその日のうちに借りられる額を増やしたい!という場合もあるでしょう。

 

その日のうちに借入金額を増やすには、新たに最短即日融資可能な別の金融機関で借り入れ契約をするという増枠の仕方があります。

 

この方法は、確かにその日のうちに融資が受けられる可能性が高いですが、借入先を増やす事になるので、借りた後の返済のことまでしっかり計画したうえで契約するようにしましょう。

 

加えて、モビットは消費者金融なので、もし新しく契約する先がまた消費者金融である場合は、総量規制に注意しなくてはいけません。

 

増額したい金額が総量規制内に収まらない場合は、銀行を借入先に選ぶと良いでしょう。

 

その際のオススメ銀行カードローンは、モビットでWEB完結契約をしているなら、三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の銀行口座があるはずなので、その二行の口座のある方で借り入れを申し込むのが良いでしょう。

 

三井住友銀行カードローンも、三菱東京UFJ銀行バンクイックも口座があればネットバンキングを利用してのカードローン利用が可能です。

 

また、この二行はモビットと同じように専用の自動契約機があるので、土日祝日でもローンカードを発行する方法での契約であれば最短即日融資に対応しています。

 

1社から多く借りる方が低金利

 

他の金融機関から新たに借り入れをして、借りられる金額を増やした方が確かに早く増枠が可能です。

 

しかし、それよりは、既に契約している先で増枠をした方が、低金利になることが多いです。

 

消費者金融の場合は、借入額が100万円以上で金利が高くても15.0%になります。

 

ところが、それを他社で新たに100万円以下で借り入れると、金利は変わらず18.0%(新規借入先も消費者金融の場合)ほどになってしまいます。

 

そうすると、複数の借入先に残高にかかる金利で算出された利息分をそれぞれに払う事になるので、借入側としては支出負担が大きくなります。

 

その為、急ぎで増枠をしたくて借入先を増やした場合は、ある程度各ローンを利用したら、おまとめをすることをオススメします。

 

モビットからの増枠(増額)案内連絡はチャンス!

 

実は自分から増枠申し込みをしなくても、増枠が出来ることがあります。

 

というのは、モビットカードローンで借り入れ返済を滞りなく、且つよく利用している人は、モビットから良いお客さんとみなされ増枠を勧める連絡来るのです。

 

勿論この増枠の案内も、WEB完結利用している方にはメール(またはSMS)、もしくは会員ページでの通知になります。WEB完結ではない場合は、電話であったり郵送物で案内が届くこともあります。

 

増枠の案内が来た場合は、増枠審査が自分で申込むよりも早く済む可能性があります。

 

また、出来れば増枠というのは自分で申し込むよりは貸付側からの連絡を待つのが安全です。

 

限度額増枠の案内が来た場合にも、増枠審査に落ちてしまう事はあります。
他社借り入れがあり、モビットでは返済遅延など問題はないものの、別の借入先の利用で問題がある場合、案内が来ても増枠に失敗する可能性があります。
金融機関は、増枠の案内を出す顧客を自社の利用歴だけでまず目安を付けることがあります。
その為、他社の借り入れ状態は信用情報を照会した際に、把握することがあります。
すると、増枠の案内を出しても、実際は増枠に至らない。という事が起こります。

 

増枠は、契約する時と同じく利用者の信用情報などを再度審査することで限度額を上げての融資が出来るかどうか判断します。

 

万が一その時に契約し初めよりも年収が減っていたり、モビットに登録変更を伝えていないのに住所や連絡先が変わっていたりなど、ローン利用の不安要素になる情報の変更があると増枠は出来ません。

 

加えて、あまりローン利用をしていないのにいきなり増枠を申し込むのも審査で落とされる可能性が高いです。

 

自分から増枠申請をして不利な情報が浮上した場合、増枠どころか現在の限度額が逆に引き下げられることもあります。

 

急に50万円あった枠が10万円になるという事はありませんが、増枠審査前の限度額から10万円ほど減額される事はあります。

 

さらに残念なのは、借入利用停止にされてしまう恐れもあることです。

 

増額審査で借り入れ停止になってしまう場合もあります!
  • 他社借り入れ件数や残高がモビットカードローン契約時より増えている。
  • おまとめ契約後、原則禁止の新規契約による他社での借り入れをしている。

モビットは利用者の借り過ぎを防ぐ為に他社借り入れの精査が厳しい面があります。

 

また、増枠に関しても同様でいきなり50万円以上を増枠するような事は出来ません。一般的には10〜20万円の範囲での増枠が多いといわれています。

 

その為、出来れば健全なローン利用実績をこつこつ積み上げてモビットからの増枠のお誘いを待つのが理想的な増枠の仕方でしょう。

 

勿論ですが、その間に延滞や何かの問題があっては増枠の希望はありません。
もし、増枠を検討している場合は、申し込む時、自身の情報の状態に注意してください。

 

まずはモビットに登録してある情報に変更はないか。登録情報は変更があった時点で会員ページやコールセンターを利用して正確な情報に変更することを心がけましょう。

 

次は、自分がどのくらいローンを利用しているか、増枠しても返済に無理がないくらいの収入があるかを改めて計算してみることも大切です。

 

返せる見込みのない人にお金を貸してくれる金融機関はありません。

 

ざっと、自分のローン利用状況を振り返って増枠申し込みをすることで、増枠審査落ちや限度額減額のリスクは下げることが可能です。

 

只々必要に応じて増枠を申込むのではなく、自身が増枠審査に申込んでも受かるような借り入れ・返済をしているかを考える事も必要です。

 

増枠審査の結果も信用情報に記載されるので、審査落ちの履歴をむやみに残したくない方はモビットからの案内を待つのが吉です。

 

モビットから増枠(増額)案内を貰うには?

 

増枠案内を誘発させることが、実はローンの利用の仕方によっては可能です。(絶対というわけではありません。)

 

モビットに「良いお客さん」だと思ってもらえるような返済の仕方をすると、増枠への近道になります。

 

具体的には、借り入れをこまめにして、上乗せ返済や繰り上げ返済を多用してすることです。

 

貸付側は、お金を借りてちゃんと返してくれる貸し倒れリスクの低い人に、出来れば少しでもお金が貸したい筈です。

 

その為に、ローンには信用審査があるわけですから、増枠の場合は如何にローン利用者が貸付側から信頼を得ているかが問われます。

 

返済日も約定返済額もローン利用で最低限のラインで設定されているので、そこまでに返済すれば確かに良いのですがそれより前に、または少し多めに返済してもらえると貸付側としては安心です。

 

また、そのように順調に返済をしていると、残高が減っていきます。

 

そうすると、完済が近づくわけですが、返済してくれることがある程度保証されている顧客は貸付側も手放したくはないでしょう。

 

そこで、来るのかもしれないのが増枠案内です。

 

返済で利用実績を高めることで信用度が上がった結果、増枠に繋がる可能性があるのです。

 

返済実績は、モビットで順調に返済していく事でも積むことが出来ますが、他のローンを完済した。というのも実績になります。

 

例えば、クレジットキャッシング枠を利用していたのを完済して解約した。というのも返済実績になり、増枠が上手くいく可能性上がります。

 

増枠(増額)審査通過を狙うなら他社借り入れはなくす

 

モビットだけのことではありませんが、契約している借入先での増枠をしたいなら、他社での借り入れはない方が良いです。

 

新規借り入れでもそうですが、他社借り入れというのはその分お金に困っているのではないか?というイメージを抱かせますし、債務が重なると実際返済が滞ることが事例としても少なくありません。

 

A社の返済が出来ない為にB社から借りて返済をする(いわゆる自転車操業)というのは、ローンの利用状態としては避けたい限りです。

 

もし、既にモビット以外で借り入れがある…という方は、モビットでおまとめをしてローンを一本化することをお勧めします。

 

モビットにはおまとめローンという名称のローンプランはありませんが、モビットカードローン自体が借り換え・おまとめに対応しています。

 

ただし、銀行でおまとめが出来るなら金利面ではモビットはどうしても劣ってしまうので、銀行でのおまとめを優先させましょう。

 

時に、「他社借り入れといわれても、モビット以外ではカードローン借りてないんだけど?」という方もいると思います。

 

そんな時は、クレジットカードのキャッシング枠の利用や携帯の割賦払いの状態を一度振り返ってみてください。
どちらともカードローン同様に信用情報に影響のある契約です。

 

もし、それらがある方でモビットカードローン増枠希望なら、おまとめするのと同時に増枠してしまうという方法もアリです。

 

キャッシング枠や携帯割賦払いの残高ぐらいであれば、大抵は大した金額ではありませんから、おまとめ契約をして一時的に返済一徹になっても、完済まで10年もかかりません。

 

(増額おまとめ例)

 

モビットカードローン契約限度額30万円、そのうち残高20万円。

 

クレジットカードキャッシング枠残高8万円、携帯割賦残高3万円

合わせて他社借り入れは11万円。

 

モビットカードローン限度額30万円ではおまとめするのに枠が足りない為、

限度額10万円を増額申し込みする。

 

その際の増額理由をおまとめ契約をする為だとモビット側にちゃんと伝える。(重要)

 

増額おまとめに成功したら、資金用途はおまとめなので、

契約違反をしないように借りたお金でキャッシング枠と携帯割賦を一括で返済する。

 

おまとめ後の限度額40万円に対し残高は32万円(一括返済時の手数料や利息も見込んで)

なので、残高分を完済させる。

 

金利18.0%で320,000円を1年で完済するなら、

29,337円(最終回は29,339円)を毎月返済する。

 

モビットが定める残高毎の最低返済額(30万円超過40万円以下=11,000円)

で毎月支払うと39ヶ月(3年と半年未満)で完済となる。

 

何度もしつこいようですが、おまとめローン契約をすると完済するまで、モビットカードローンでの追加借り入れも他社での新規借り入れも一切できなくなります。

 

ただし、完済する前に既に増額おまとめのメリットは発揮されます。

 

というのは、おまとめをした後借りたお金でクレジットカードキャッシング枠と携帯割賦払いの二つの借り入れを完済することになるので、信用情報履歴(クレジットヒストリー)はおまとめ前より明らかに良くなります。

 

加えて、限度額もおまとめが理由であれば増枠がそれなりにし易いでしょう。

 

また、おまとめする金額が上述した二つなら、ものすごく大きいわけではないので貸し倒れリスクとして貸し渋りをされる可能性も少ないといえます。

 

そして1年ほどで完済した後は、すでに10万円増枠された限度額内でモビットカードローンを利用出来ます。

 

加えて、それに至るまでの過程で最低でも三つのローン完済実績が築かれているので、また半年〜1年ほど経てば増額の可能性も出てくるかもしれません。

 

急ぎの増枠の場合には向かない方法かもしれませんが、やみくもに増枠申し込みをするよりは低リスクで計画性のある増枠方法となっています。

 

余裕があるうちに試していただくといいかもしれません。