モビット事前審査は通ったのに本審査でなぜ落とされる!?

審査落ちの理由が分からない人

 

 

モビットには本審査の前に申込むことが出来る10秒簡易審査がありますが、これはお試し診断ではなく本審査の前の事前審査にあたるものです。

 

この10秒簡易審査で融資可能と画面に表示されると、そのまま本審査をするために追加情報を入力して手続きが進められるようになります。

 

ただし、お試しの診断だと思って10秒簡易審査に申込んで、審査に落ちてしまうと、モビットの本審査には進めませんし、カードローン申し込みをもう一度やり直すことも出来ません。

 

もし、10秒簡易審査に適当に申込んでしまって、再度モビットカードローンへ申し込みし直しても、審査に通過できない事が多いので、慎重にしっかり申し込みをしましょう。

 

モビットカードローンの10秒簡易審査への申し込み履歴は、信用情報に記録されます。
その為、もし10秒簡易審査からの申し込みをやり直したくても、申し込み情報の記録が消える6ヶ月後までは再度モビットに申込むのはやめましょう。
他のカードローンにも立て続けに3社以上も申し込みをしていると、申し込みブラックとみなされる可能性があるので、特に注意してください。

 

本審査に移る際、10秒簡易審査で入力した情報がそのまま本審査への申し込み情報として引き継がれ、それに必要な情報をプラスしたものが審査されます。

 

そうして、モビットでのカードローン契約が本当に出来るかが決まるわけですが、本審査では落ちてしまって契約が出来なかった…。という事が実際にあります。

 

モビット10秒簡易審査は、しつこいようですが事前審査なのでそれなりに精度が高いです。

 

じゃあ、どうして事前審査で通って本審査までいったら落ちるの!?

 

事前審査で融資可能と出るのだから、本審査もほぼ通過確定だ。と思ってしまう事もあるでしょう。

 

しかし、なかなかローン契約審査というのは単純にいかないもので本審査に落ちてしまうという事は、やはり何かしら問題があるという事なのです。

 

その何かしらの問題で一番多いのは、やはり信用情報に関わる借り入れ履歴です。

 

本審査で必ずチェックされると思っておいた方がいいポイント
  • 事故情報(遅延・延滞も含む)
  • 他社借入
  • 総量規制枠内
  • 収入(年収)

 

これらのポイントはそれぞれ関連付けて審査されることも多いです。

 

トップ

 

想定される状態から、モビットカードローン本審査での通過が危ういと思われる例が以下の通りです。

 

(例1)

ローン契約申し込み者の借り入れが総量規制内であるか見る際に、他社借り入れも確認。

総量規制内ではあるが、他社借り入れが既に2〜3社ある。

収入からみてこれ以上借入先が増やせる状態ではない。

 

(例2)

借入先は複数ではなく総量規制内であるが、返済履歴に遅延(又は延滞)がみられる。

 

(例3)

信用情報履歴から債務整理後だと見受けられる。

(30代以上で信用履歴一切なしはその可能性が高いと判断されることがある)

 

言わずもがな、債務整理などの最中はローン契約の類は出来ませんし、過去の事故情報でも信用情報機関に記録(最低でも5年間)が残っている場合は、まずモビットのカードローン審査に通過することはないでしょう。

 

また、返済遅延は短期間での返済滞納のことで、延滞(3カ月以上の長期の滞納)ではありませんが、何度もしているようなら本審査で落とされる原因になります。

 

加えて、他社借り入れというのは、モビット以外の金融機関からの借り入れ件数や残高に加え、クレジットカードのキャッシング利用や携帯割賦払いも精査されます。

 

カード発行申し込みなら追加情報は電話でもOK

 

ちなみに、モビット10秒簡易審査に通過すると、WEB完結申し込みの場合は、そのまま追加の情報を引き続き画面で入力していく事になります。

 

ただし、モビットカード発行申し込みの場合は、10秒簡易審査通過後の追加情報を電話で伝えることも可能です。

 

モビット10秒簡易審査の入力項目は、事前審査だけあってそれなりに多いです。

 

その為、その後の本審査に必要な追加な情報は電話で申込をしたい!という場合は、カード発行申し込みからモビットカードローンに申込むようにしてください。

 

ただ、カード発行申し込みにした場合、電話連絡は勿論、郵送物を一切なしに出来ないので、注意しましょう。

 

事前審査の情報の確認と信用情報の照会が本審査の要!

 

本審査は事前審査の結果までを引き継いで行われるわけではありません。

 

ただ申し込み内容と本人確認をするだけならわざわざ審査を二つも設置する必要はないはずです。

 

では、本審査では何がチェックされるのかといえば、やはり一番は信用情報です。

 

事前審査である10秒簡易審査は、入力項目を見ていただくと分かりやすいのですが、借り入れ希望者の属性についての情報をまずは精査するものとなっています。

 

主に、コンピュータプログラムのみによって属性スコアリングされ、10秒簡易審査が通過できるかどうか決まります。

 

その為、申し込み内容がモビットの審査基準に最低限沿っていれば融資OKで本審査に進めます。

 

実際、この記事の作成者が仮名を使って、住所など嘘の個人情報を入力、携帯番号のみは現在利用をしている物を入力して、その他の項目を30代平均男性のデータで埋め、10秒簡易審査から申し込んだところ、融資可能の画面が表示された後で、本審査に進むにあたっての情報確認の連絡が入りました。

勿論、それらは嘘の情報なのでそれ以上は進むことは出来ませんでした。

本当にモビットでローン契約を検討している方は嘘の情報で10秒簡易審査に申込むことは絶対しないでくださいね!

 

モビットカードローンは10秒簡易審査の裏を本審査で取る!

 

ところが、本審査になると、その申し込み情報の正確さを確認するために、本人確認書類や収入証明、保険証といった実際の物の提出があったり、在籍確認もあります。

 

加えて、貸付側はそれらの情報を今まで融資してきた顧客の情報と照らし合わせたりなどして、実際にいくらまでなら問題なくローン利用出来ていたかなども確認します。

 

そういった点で、モビットカードローン本審査では、コンピューターでは出来ない判断を人がすることになります。

 

その為、カードローンの本審査においては10秒簡易審査のようなごく短時間で審査は完了しません。

 

どこの金融機関でも、カードローン本審査には早くても30分、時間がかかる金融機関では2〜3日以上審査結果の連絡までにかかることもあります。

 

そして、10秒簡易審査でも信用情報の一部は確認されるでしょうが、さらに細かい情報を照会するのは本審査に進んでからのことが多く、そこで軽い返済滞納や他のローン利用履歴などが浮き彫りになってきます。

 

そうなると、10秒簡易審査と同様の結果が得られるかどうか、というのが怪しくなってくる方も出てきてしまうのです。

 

モビット10秒簡易審査は、事前審査とはいうもののお手軽審査ではない事は確かです。

 

しかし、あくまで本審査を円滑に正確に行うための事前審査であるため、精度が本審査とまったく同様というわけではありません。

 

本審査を受けるための最低限の基準でフルイにかけるものという認識が良いでしょう。

 

その為、余程不審な点がなければ10秒簡易審査は通過できます。

 

ただし、その結果がモビットカードローン本審査もクリアできるという保証にはならないことを理解しておくことが大切です。

 

10秒簡易審査の結果を本審査で覆すのは無理?

 

モビット10秒簡易審査の結果が本審査でもそのまま再現されるわけではないことが、ここまでで理解していただけたかと思います。

 

ところで、モビットでの借り入れ契約が10秒簡易審査の結果だけで決まらないなら、本審査では通った!という事はないのか?と考える方もいるかもしれません。

 

しかし、残念ながら10秒簡易審査には落ちたものの、本審査では通った。というケースは稀といえるでしょう。

 

なぜなら、初めのあたりで述べたように、10秒簡易審査に必要な情報は、カードローン契約において最低限の基準だからです。

 

ただし、過去に他社借り入れを何度も完済していたり、借入先は多いものの遅延や延滞などの問題がない。
などの良好な借り入れ履歴(またはクレジットヒストリー)がある場合は、属性スコアリングの低さをカバーして本審査で通る可能性があるかもしれません。

 

基本的には、10秒簡易審査からのモビットカードローン本審査の逆転に期待はしない方が良いでしょう。

 

モビット10秒簡易審査の注意点!

 

確認

 

10秒簡易審査という形をとっているのは、モビットが唯一です。

 

他社消費者金融や銀行には、お試し借り入れ診断だけが設置してあることが多いです。

 

お試しなので、モビット10秒簡易審査に比べて入力項目が少なく、大体、生年月日(年齢)、年収と他社借り入れの金額や件数だけで、融資可能か簡単に診断するものです。

 

モビットにも、10秒簡易審査とは別に「お借り入れ診断」が設けられており、そこで入力するのは生年月日、税込み年収、現在他社借り入れ金額(住宅ローン、自動車ローン、銀行カードローン、クレジットカードでのショッピング等は含まない。)のたった3項目のみとなっています。

 

それと比べて、10秒簡易審査は入力項目が18個あり、かなり本審査に近い項目内容で診断もとい仮審査されます。

 

10秒簡易審査は、仮審査として独立しているというよりも、仮審査の延長に本審査があるという感じに近いので、本審査の仮申し込みだと考えた方が良いでしょう。

 

また、「お借り入れ診断」は正式な申し込みとはされませんが、モビット10秒簡易審査を受けた場合はモビットから信用情報機関に申し込みがあったと伝えられます。

 

つまり、10秒簡易審査を受けたという記録が、信用情報に申し込み履歴として記載されます。

 

その為、出来るだけ中途離脱をしたり、正確でない情報での10秒簡易審査申し込みはしないようにしてください。

 

何度も不自然な申し込みを繰り返していると、最悪の場合、申し込みブラックとして信用情報にキズが付いてしまいます。

 

申し込み履歴でのキズは、信用情報から消えるまでに6カ月かかります。

 

もし、そのような信用情報のキズがある状態で他のカードローンに申込んでも、審査に落ちたり希望額が借りられない可能性が高いです。

 

信用情報の申し込み履歴は、モビットのカードローン審査だけでなく他のローン契約などの際にも審査で精査されます。

 

その為、本来つかずに済んだカードローン申し込み履歴を、無駄に残してしまう事は避けた方が良いといえます。

 

お試し借り入れ診断は大体借り入れ可能と出る

 

モビット10秒簡易審査は、本審査と共にカードローン審査で重視される項目になっており、実際のカードローン審査でも参考にされる情報での申し込みとなります。

 

その為、実際10秒簡易審査にすら通過しないという事があり得ます。

 

しかし、お試しの借り入れ診断は余程めちゃくちゃな内容を入力しない限り、どんな方が診断しても融資可能となることが多いです。

 

例えば、年齢や収入額、他社借り入れなど最低限の情報だけで診断しますから、審査通過可能かどうかというより、カードローンの申し込み可能条件を満たしているか分かるだけといえます。

 

つまり、各金融機関が定める貸付条件に当てはまっている方であれば、お試し借り入れ診断では融資可能の結果が出るのです。

 

ところが、先述もしたように、モビット10秒簡易審査は貸付条件の確認だけが審査対象なのではなく、本審査への申し込みにも遜色ないかを精査する事前審査です。

 

お試しの借り入れ診断とモビット10秒簡易審査はまったく別物だと、考えるようにしましょう。

 

10秒簡易審査と本審査の申し込み内容がちゃんとかみ合っているか?

 

一番初歩的な事ではあるのですが、意外とそういう点で躓いていることもあるかもしれません。

 

10秒簡易審査と本審査の申し込み内容が異なっていると、虚偽記載だと判断されてしまい、信用貸しであるカードローン審査においては致命的なミスです。

 

その為、ちゃんと10秒簡易審査で申し込んだ内容に沿った正確な内容で本審査に臨むことがモビットカードローン審査通過の大前提です。

 

特に、モビットのWEB完結は電話連絡なし対応が基本ですから、意図的でなくてもWEB申し込み入力項目に不備があると、モビット側も確認の電話連絡をせざるを得なくなってしまいます。

 

その際、モビットからの確認の電話が取れないと、本審査落ちに繋がってしまう事もあります。

 

加えて、モビットの審査は最短30分(土日祝日は除く、平日19:00までの申し込みの場合。)で完了しますが、申し込みに不備があることによって、審査にも確認にも時間がかかり、融資までに時間がかかってしまう可能性もあります。
(申込の曜日、時間帯によっては不備がなくても翌日以降の取扱となる場合があります。)

 

基本的なことですが、申し込み内容はよくよく確認して嘘などをつかずに10秒簡易審査と本審査の両方に臨むようにしましょう。

 

少しでも多く借り入れがしたい!と虚偽の年収で10秒簡易審査に通っても、本審査には収入証明書類の提出が必要になるので嘘をつきとおすことは出来ません。
また、金融機関は膨大な顧客データから属性に基づく年収の目安を付けることが可能ですから、自身の情報に見合わない申告での嘘は見抜かれ、審査に落とされます。

 

カードローン審査で時間がかかる人は通過のチャンスあり?

 

時に、カードローン審査に時間がかかった後で審査落ちしてしまった方は、「融資されないから連絡が遅かったんだ…」と気を落とさないでください。

 

実は、審査に時間がかかる方というのは借りられない可能性が低い方よりも、借りられる可能性が少なからずある方が多いです。

 

というのは、金融機関は融資が絶対に出来ない方には早々に審査落ちの連絡をするからです。

 

例えば、現在他の借り入れ先で延滞をしているような方は貸し倒れリスクが非常に高いです。

 

そのような方のカードローン審査の場合は、もし属性スコアリングの自動審査を通過しても、人の判断による本審査では誰が審査しても融資不可となりますから、検討の余地がないわけです。

 

しかし、カードローン審査に時間がかかる方というのは逆に、最後まで貸付側も粘って審査したけれど残念ながら今一歩、契約に至らなかった。という場合が考えられます。

 

そういった場合は、一般的なカードローン契約が出来る条件は満たしているものの、カードローン申し込みをした金融機関の審査基準には及ばなかった事が原因である可能性が高いです。

 

各金融機関独自の審査基準というのは当たり前ですが、明確に世に出回っているわけではありませんから何が原因とは一概に断言できません。

 

しかし、大体審査に時間がかかって落ちてしまった場合は、以下のような状態改善を図ることで次のカードローン申し込みでは契約できる確率が上がるといえます。

 

初めてカードローン契約をする方

  • 収入に関わる属性値を向上させる。(例:月収を増やす、勤続年数を積む、正規雇用になる。など)
  • 信用履歴(クレジットヒストリー)を積む。(例:クレジットカードを利用する、携帯を割賦払いする。など)

 

他社借り入れがある方

  • 借入先を一つでも完済する若しくは残高を大幅に減らす。
  • クレジットカードを解約する。(キャッシング残高があるならそれも含めておまとめローンとして契約する。)

 

ただし、これらはあくまで対策であって必ず上記のことをすれば絶対にカードローン契約が出来るという事ではないのでご注意ください。

 

screativeref-1100l17935

ボタン