カードローン契約をするのにどんな銀行口座があると便利?

 

昨今のカードローンは、特に借り入れ方法にこだわりが無ければ口座開設は不要で契約が可能です。

 

銀行口座の開設は時間がかかるものですから、それを待っての借り入れでは即日融資は望めません。

 

その為、口座がなくてもローンカードを発行して、ATMから即日で借り入れが出来る。という方が良い気もします。

 

しかし、カードローン契約後の借り入れ・返済の利便性やATM手数料などを考えると、契約先が提示する銀行口座があった方が便利といえます。

 

まずは、金融機関指定の銀行口座があることで受けられるカードローンのメリットを簡単にまとめてみました。

 

カードローンで利用可能な銀行口座があるメリット
  • 365日24時間最短即日振込可能。
  • 口座引き落としやインターネットでの返済が可能。
  • ATM手数料がかからない。
  • 他人にカードローン利用がバレにくい。
  • 自動貸し越しが可能。(銀行)

 

以上のメリットをみてみると、カードローン契約方法について検討したことがある方はピンとくるかもしれません。

 

これらのメリットはカードローンWEB完結のメリットとほぼ同じです。

 

つまり、銀行口座があるとWEB完結が出来る。というのが大きな利点といえます。

 

カードローン契約をするのに、わざわざ口座開設までしたくない。

 

という方には、口座開設不要のカードローンがオススメです。

 

ただし、口座開設不要のカードローンの場合、基本的にWEB完結での利用ががしづらいといえます。

 

その為、上述したメリットは受けられない可能性が出てきます。

 

例えば、金融機関がWEB完結で利用できる口座を指定している場合、その口座がなければ、WEB完結契約が出来ません。

 

また、口座指定がない金融機関でWEB完結契約自体は出来たとしても、特定の口座以外は平日15時以降や土日祝日の振り込み融資に最短即日融資対応していない事が多いです。

 

そういった場合に、カードローン合わせた銀行口座がある場合と比べると、利用に不便が出てきます。

 

どこの銀行口座がカードローンで使えるのか?

 

銀行カードローンでWEB完結をする場合は、基本的に、自行銀行口座、キャッシュカード(またはインターネットバンキングサービスの利用)が必須です。

 

また、キャッシュカードにローン機能を付帯させることで最短即日融資が望めます。

 

加えて、銀行カードローンでWEB完結をすると自動貸し越し機能が利用できる場合があります。

 

ところが、銀行カードローンでは例え口座があってもWEB完結では平日午後からや土日祝日の振り込み融資に対応していません。

 

その為、平日午後や土日祝日はローンカードを利用して借り入れ・返済をする必要があります。

 

では、銀行ではない自社の口座を扱っていない消費者金融カードローンでは、どの銀行口座が必要か?

 

モビット以外は基本的に本人名義の口座があれば、それでWEB完結契約可能です。

 

しかし、消費者金融の場合、365日24時間最短即日融資のWEB完結を希望する際に特定の口座が必要です。

 

以下、各消費者金融カードローンがWEB完結で提示している銀行口座の条件です。

 

消費者金融であると便利な銀行口座

  • プロミス=三井住友銀行、ジャパンネット銀行
  • モビット=三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行(*WEB完結でどちらか必須)
  • アコム=楽天銀行
  • ノーローン=楽天銀行
  • アイフル=指定なし(*平日14:10まで土日祝日対応なし)

 

消費者金融カードローンのWEB完結では、三井住友銀行や楽天銀行の口座があるとWEB完結に困らないといえるでしょう。

 

ちなみに、モビットのWEB完結契約は他社と比べて、契約手続きのうえでメリットがある為、指定のどちらかの口座がなくてはWEB完結申し込みは出来ません。

 

それ以外の消費者金融では、指定の口座がなくても平日午前中までに申し込み、振り込み手続きまで行えれば、最短即日融資が受けられます。

 

ただし、特定の銀行口座がない場合、指定口座がある場合と違い、いつでも最短即日融資を受けることは出来ません。

 

指定口座がない場合、銀行のWEB完結と同じで、平日午後や土日祝日は振り込みで最短即日融資が受けられません。

 

ATMまで行く時間や手数料は無駄?

 

実際、ネットが苦手だったり、ネット上で金銭の取引をすることに不安を感じる方は、少なくないでしょう。

 

そういう方のニーズに合わせて、ATMとローンカードでのカードローン利用は今も健在です。

 

その方法でも、うまく手数料無料のATMを利用したり、約定返済日を忘れなかったり、人の目が気にならなければ十分にカードローン利用は可能です。

 

ただ、カードローンに対応する銀行口座さえ一つ作ってしまえば、ATMに赴く時間や手数料有料の提携ATMを利用する機会は減らせます。

 

特に、消費者金融カードローンなどは手数料無料で利用できるATMが少ないですし、かといって自社ATMは自動契約機コーナーまで行かなくてはない事が多いでしょう。

 

意外とATM手数料は気づかないうちに、支払ってしまう事というのは多いです。

 

しかし、カードローンの金利を気にするならATM手数料も気にする必要があります。

 

ATM手数料まで利息換算して考えるのは面倒!

 

という方には、それこそ銀行口座への振り込み融資・口座引き落とし返済なら手数料がかからないのでおすすめです。

 

借り入れ申し込み時は、緊急の入用で口座の用意も出来ずWEB完結契約できなかったとしても、利用中に口座開設をし、その後の借り入れ返済をWEB完結に切り替えることは可能です。

 

口座開設不要のカードローンで借り入れをするには?

 

カードローン申し込みと同時に口座開設をしたり、特定の口座があって初めてWEB完結できるなら、最初から口座不要のカードローンで契約する!

 

という方もいると思います。

 

実際、銀行口座がなくてもカードローン契約は可能ですし、そこまで不便なわけではありません。

 

消費者金融カードローンは、元々口座開設不要で出来る事も売りの一つでしたから、原則、ローンカードを発行して契約するなら口座開設不要で契約が可能です。

 

ただし、銀行カードローンを借入先にする場合は、口座開設不要で契約できる金融機関が限られてきます。

 

口座開設不要の銀行カードローン

  • 三井住友銀行カードローン
  • 三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック
  • オリックス銀行カードローン
  • 新生銀行カードローン レイク
  • 楽天銀行スーパーローン

 

上記の銀行カードローンであれば、口座開設不要で、特定の銀行口座がなくても審査通過出来れば、借入契約が可能です。

 

また、口座不要だからといって、WEB完結や振り込み融資・口座振替返済が出来ないことはありません。

 

オリックス銀行カードローンや新生銀行カードローン レイク、楽天銀行スーパーローンなどは、他行の口座でも登録が出来、ネットバンキングを利用しての借り入れ・返済も出来ます。