カードローン契約する前に利用規約は目を通す!

 

様々な契約手続きにおいて規約の確認同意は必須ですが、なかなか規約事項すべてを読み把握するのは面倒なものです。

 

しかし、カードローンの契約にしろ何にしろ、規約に違反していては利用が出来ませんから最低限の条項は目を通すようにしましょう。

 

特にカードローンの場合は、金融機関内の条項またはサービスプランの変更に加え、信用情報機関や提携先の規約変更等にも、カードローン契約・利用が左右されることがあります。

 

規約のチェックを怠ったばかりに、いつの間にか借り入れ利用停止になってしまう事も実際にあります。

 

その為、ここでは当サイトおすすめのモビットの規約の変更やサービスの変更があった際に随時その情報を掲載、説明します。

 

モビットカード会員規約および個人情報の取得等に関わる条項の一部改定について

 

平成28年9月26日(月)モビットの規約に変更がありました。

 

今回は、犯罪による収益の移転防止についての条項追加と信用情報機関の同意文言の変更による、個人情報保有期間の記述に関する変更がありました。

 

新しくモビットカード会員規約に追加された条項は属性審査に関わり、個人情報保有期間の記述変更は信用情報の保管期間にも関わる変更なので、モビットカードローン契約・増枠にも関わってくる内容となっています。

 

 

モビットカード会員規約の第3条極度額および利用限度額の第4項に、新しく追加された第25条第6項に該当する場合も借り入れが停止される内容が追記されました。

 

その極度額および利用限度額の条項にかかる、新しい第25条第6項(以前は第5項までだった)の内容は、カードローン利用者が犯罪による収益の移転防止に関する法律などで定められる職種・役職である場合のモビットへの届け出についてとなっています。

 

以下の職種・役職に携わる方はモビットでの借り入れの際、モビットが追加で書類提出を求めた際、それに応じる必要があると定められました。

 

  • 外国において次の地位を占める者およびこれらの地位にあった者。(日本国内の役職名での提示)
・国家元首

・内閣総理大臣その他の国務大臣および副大臣に相当する職。
・衆議院議長、衆議院副議長、参議院議長または参議院副議長に相当する職。
・最高裁判所の裁判官に相当する職。
・特命全権大使、特命全権公使、特派大使、政府代表または全権委員に相当する職。
・統合幕僚長、統合幕僚副長、陸上幕僚長、陸上幕僚副長、海上幕僚長、海上幕僚副長、航空幕僚長または航空幕僚副長に相当する職。
・中央銀行の役員。
・予算について国会の議決を経、又は承認を受けなければならない法人の役員。

  • 上記(前号)に定める者の家族(事実婚による配偶者、ならびにその父母および子を含む。)である者。
  • 犯罪による収益の移転防止に関する制度の整備が十分に行われていないと認められる国または地域(整備の状況から注意を要すると認められる国または地域を含みます。)に居住する者。

 

上述した追加条項の内容を見ていただくと分かるように、外国の方で国や経済に関わる属性(職種・役職)にある方のモビットでの借り入れ契約について届け出が必要な場合がある旨が記されています。

 

また、新規契約だけでなく、既にモビットと契約済みの場合でも上記に当てはまる職種・役職に着任した際には、モビットへの届け出が必要になります。

 

加えて、利用者の信用情報の保管期間が、信用情報機関のひな型文言変更により一部変わりました。

 

個人情報の取得・保有・利用・提供に関する条項(同意条項)の第1条個人情報の信用情報機関への提供、登録、使用の第2条のモビットが加盟している信用情報機関に提供する会員などの本契約・本申し込みに関わる利用者の個人情報の中に、延滞の解消も追加されました。

 

今までは、モビットが信用情報機関に提供する、モビットカード利用者の契約内容に関する情報の中に、延滞の解消という文言がモビット側の規約の方には入っていなかったのが追加されました。

 

また、同じ条項内の第3条のモビットが加盟している機関で扱う信用情報の保有期間の記述内容にも変更があります。

 

  • 株式会社日本信用情報機構の項目の変更内容

・申し込み情報の登録期間が「申込日から6 ヶ月を超えない期間」から「照会日から 6 ヶ月以内」に変更。
・契約内容および返済状況に関する情報が「契約継続中および完済日から5年を超えない期間」から「契約継続中および契約終了後5年以内」に変更。
・取引事実に関する情報の「事実の発生日から5年を超えない期間」が「契約継続中および契約終了後5年以内」に変更。
・株式会社日本信用情報機構の連絡先

 

その他、モビットコールセンターの電話回線キャリア変更に伴い、フリーダイヤルがフリーコールという表記に変わりました。

 

モビットに申込んだ心当たりがないのにSMSが届く?

 

時に、結構口コミなどでも多い案件なので、モビットのSMSがカードローン審査に関係のない方に届いてしまった際の対処についてここで簡単に説明しておきます。

 

2015年4月27日よりモビットはSMS、所謂ショートメッセージでの連絡を開始しました。

 

モビットが扱うカードローンのメリットの一つは、電話連絡なしでカードローン契約手続きが進められることです。

 

その為、モビットカードローンに申し込みをされた方に、審査結果を知らせたり、万が一不備があった際にその旨を知らせ連絡が必要なことを知らせるためにSMSが配信されます。

 

SMSでの審査結果連絡の場合は、送られてきたURLリンク先を確認して先の手続きに進むだけです。

 

しかし、モビットからの利用者への連絡願いの場合は、WEB完結契約希望であっても、折り返しモビットへの電話連絡が必要となります。
(その後はWEB完結契約のシステムに則って、電話連絡なしで手続きが進む。)

 

それらのSMSは、本来モビットへカードローン申し込みをした方が、申し込み時に入力した携帯電話番号宛てに送られます。

 

ところが、その際モビットに伝えられた携帯番号が間違っていると、まったく関係のない方の所に、カードローン審査結果や確認願いのSMSが届いてしまいます。

 

モビットでは、モビットカードローン申し込みに心当たりのない方がSMSを受け取った場合、送られてきたSMSの削除をするように公式HPでお願いしています。

 

また、それだけでは不安な方は、モビットコールセンター(0120-03-5000)に連絡をしてください。
モビットコールセンターの営業時間は9時から21時までとなっています。

 

加えて、モビットは以下の送信番号でしかSMS配信は行っていません。

 

モビットSMS送信元番号

・0120-03-5000(ドコモ、au)
・21098(ソフトバンク)
・09070133024、09070133376、09070133762(Y!モバイル)

 

これらの番号以外はモビットからのSMSはなく、何らかの迷惑SMSの可能性が高いので、むやみにURLリンクを押したり、電話を掛け直さないようにしましょう。

 

これからモビットで契約しようとしている方も、現在利用中の方も定期的に規約やモビットからのお知らせを確認することで、カードローンの利用に不安がないようにしましょう。