一番金利が安いのはどれ?銀行カードローン・キャッシング・クレジットカードの金利を比較してみた!

お金を借りようと思った時、手軽にすぐに借りられる代表的なものは、銀行や消費者金融などのカードローンです。

 

その他、クレジットカードのキャッシングも多くの人が思い浮かぶものですが、その中で一番金利が安いのはどこなのか知っていますか?

 

急いでいる時は、どこでも良いからお金を借りたいと思うものですが、借りた後にやっぱり金利が安いところで借りれば良かったとならないように、予めどこでキャッシングした方が安く済むのか、知っておくことも大事な事です。

 

そこで、消費者金融・銀行カードローン・クレジットカードの金利を分かり易く比較してみました!

 

キャッシングで金利安いところはどこなのか?徹底比較!

消費者金融(貸金業者)
消費者金融(貸金業者) 金利
三井住友カードゴールドローン 3.5%~9.5%
セゾンマネーカードゴールド 8.47%
AIスコア・レンディング 0.8%~12.0%
セゾンマネーカード 15.0%
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%
ノーローン 4.9%~18.0%

消費者金融(貸金業者)の中で最も金利が安いのは、三井住友カードゴールドローンです。

 

金利は3.5%~9.5%となっており、審査に通りさえすれば10%未満の金利で借りられます。しかし、それだ金利が低いと言うことは、審査はかなり厳しくなっています。

 

他社で借入があった時点で審査は通りづらくなりますので、チャレンジするのであれば、一番最初に申込するべきでしょう。

 

次に低金利なのは、みずほ銀行とソフトバンクが共同出資して作った新しい消費者金融の(株)ジェイスコアが出しているAIスコア・レンディングになります。

 

金利は年0.8%~12.0%なので、銀行カードローンよりも断然に低金利です。AIスコア・レンディングはAIを使った質問形式に応えていくだけで、仮審査結果が出るのが特徴です。

 

また、カードは最初からありません。全てスマホから借入・返済ができるようになっています。

 

大手消費者金融のプロミスやアコムに関しては金利は高く、約18.0%の金利となっています。三井住友カードやAIスコア・レンディングと比較すると高く見えますが、カードローンでは18.0%の金利は一般的な金利なのです。

 

銀行カードローン
銀行カードローン 金利
住信SBIネット銀行Mrカードローンプレミアムコース 0.99%~7.99%
りそなプレミアムカードローン 3.5%~12.475%
ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8%
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8%
みずほ銀行カードローン 4.0%~14.0%
三井住友銀行カードローン 4.5%~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6%
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5%
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8%

銀行カードローンで1番金利が安いのは、住信SBIネット銀行Mrカードローンのプレミアムコースです。

 

金利は0.99%~7.99%となっており、全てのカードローンの中で最低金利になっています。しかし、住信SBIネット銀行カードローンは最初にプレミアムコースかスタンダードコースか選ぶことができず、審査の結果プレミアムコースが可能なら、プレミアムで借りれることとなっています。

 

そのため、どれだけの人が申込してプレミアムコースの審査に通っているか不明ですが、予想は100人申込してプレミアムコースで借りれる人は5人以下だと思っています(管理人の個人的な意見です)。

 

それほどまでにこの金利は安く、無担保・無保証のカードローンで7.99%の金利は桁違いと言えます。

 

次に金利が安くなっているのは、りそな銀行のりそなプレミアムカードローンです。年3.5%~12.475%なので、上限金利も13%未満で充分に低金利になっています。

 

しかしながら、消費者金融である、AIスコア・レンディングよりも金利は高くなっているので、どれだけAIスコア・レンディングが低金利なのは分かると思います。

 

クレジットカードのキャッシング金利
クレジットカード 金利
ニコスカード 14.94%~17.94%
MUFGカード 14.95%~17.95%
DCカード 14.95%~17.95%
JCBカード 15.0%~18.0%
三井住友カード 15.0%~18.0%
ANAカード 15.0%~18.0%
オリコカード 15.0%~18.0%
セゾンカード 12.0%~18.0%
イオンカード 7.8%~18.0%
楽天カード 18.0%
エポスカード 18.0%
ライフカード 15.0%~18.0%

クレジットカードのキャッシングの金利を見れば分かりますが、金利はプロミス等の大手消費者金融と同じ程度の金利になっています。

 

中でもセゾンカードやイオンカード、楽天カードはローン専用のカードローンを出していますが、カードローンの方が圧倒的に低金利になっています。

 

要するに、クレジットカードのメインはあくまでショッピング機能であり、キャッシング機能はサブ的な意味合いになっていると言う事です。

 

クレジットカードのキャッシング枠で収益を出そうとはそこまで考えていないため、金利は貸金業法の上限金利いっぱいの設定になっているのです。

【まとめ】結論的に一番低金利の借入先はどこがおすすめなのか?

あくまで金利だけを安く借りたいと考えた場合、クレジットカードのキャッシングはおすすめできません。

 

審査の厳しさを度外視で考えれば、三井住友カードゴールドローンか、AIスコア・レンディング、銀行カードローンであればりそなプレミアムカードローンがおすすめになります。

 

しかし、先ほども書いたように金利が安ければそれだけ審査は厳しくなります。三井住友カードゴールドローンは、年収もある程度あり、借入が無い人が対象者となります。

 

審査に不安な人は、AIスコア・レンディングに申込するべきでしょう。

 

また、銀行カードローンも消費者金融よりは金利が安くなっていますが、特に20代などの若年層は審査に通りづらくなっています。

 

大学生や社会人成り立ての若い人は、金利は高くてもプロミスやアコム、モビットなどの消費者金融大手の方が借りられるでしょう。

 

短期間しか借りないのであれば、消費者金融は新規契約で30日間無利息サービスをしていますので、1~3ヶ月程度で完済予定ならば、銀行カードローンよりも利息の支払いは少なくなります。

 

状況に応じて金利だけで見るのではなく、無利息も含めて利息の支払いを考えることが重要と言えます。